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2017年4月28日 更新
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リウマチ科
診療科の紹介
※外来は、毎週月曜日の午後のみとなります。
日本リウマチ学会専門医が関節リウマチに対する治療を行っております

 関節リウマチは自己免疫疾患の一つです。本来細菌やウイルスなどの敵を攻撃する免疫が、誤って自分の体を攻撃することが原因です。

 関節リウマチの場合、関節(滑膜)を攻撃する因子が出来ます。ひざ、股、肘、肩、足、手など、すべての関節や脊椎も侵され、日常生活に多大な障害をもたらす疾患です。「目標達成に向けた治療(Treat to Target,T2T)という、寛解を目標とする治療を行っております。

 日本リウマチ学会の示すガイドラインに準拠しつつ、メソトレキセート製剤などを必要に応じて積極的に使用し、コントロール不十分な患者さんには生物学的製剤を使用し治療を行っております。
早期のリウマチ患者さんに対する目標
  @将来にわたって関節破壊を起こさない
  A痛みを速やかに軽減し通常の日常生活を取り戻す
 
不幸にして当院受診時に関節破壊による機能障害をきたしてしまった患者さんに対して
  @薬剤により関節破壊の進行を抑える(メソトレキセート・生物学的製剤など)
  A関節機能・手指・脊椎機能の改善や痛みの軽減を目的に下記の手術を中心に整形外科的な治療を行う。
  B日常生活指導やリハビリテーションによる疼痛の改善・機能回復を目指す。
  C骨粗しょう症を合併した患者さんに対しては、内服薬に加え注射薬(副甲状腺ホルモン)を使用し、骨折の予防を行う。
 
関節リウマチに対する当院で行っている手術
 人工関節置換術(膝・股・手指・肘・肩関節)
 関節固定術(足・手指・足指・手関節)
 関節切除術・関節形成術
 脊椎手術(固定術・除圧術)
 滑膜切除術・腱縫合術・腱移行術 など
 
関節リウマチに対する当院で可能な検査
 血液尿検査・単純レントゲン・CTスキャン・MRI・関節エコー検査・骨塩定量(DEXA)など。
 
治療を継続されている外来患者数(平成24年8月現在)
  220名
 
生物学的製剤継続投与実績(平成29年4月現在)
  計143名
   アクテムラ 点滴  26名
   アクテムラ 皮下注 14名
   エンブレル 皮下注 33名
   オレンシア 点滴  13名
   オレンシア 皮下注   8名
   シムジア  皮下注 10名
   シンポニー 皮下注   9名
   ヒュミラ  皮下注 18名
   レミケード 静注  10名
   ゼルヤンツ 内服    5名
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