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2022年4月11日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
循環器内科

紹介

循環器内科は富士北麓地域を中心に富士吉田市医師会の先生方と病診連携をすすめ、地域医療の発展に努めています。
循環器疾患の概要は以下の通りで、これらの疾患に対して地域に根ざした高度医療を提供できるよう日々努力しております。

  • 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)
    狭心症や心筋梗塞の診断には、トレッドミル検査、CT、MRI、心臓カテーテル検査などの検査を、病状に合わせて選択します。心臓カテーテル検査は入院が必要です。
    狭心症や心筋梗塞と診断された方で、必要に応じてカテーテルインターベンション(PCI)を行います。PCIは心臓カテーテルを用いた治療法でこれらの疾患に対して有用性が確立されています。薬剤溶出性ステントの保険適用以来、このステント治療が欧米を中心に世界中で虚心性心疾患の中心的治療法になっています。心臓カテーテル検査も今日では簡易化され、症例の多くが短時間で終了します。
    カテーテル検査は年間300〜350件、PCIは100〜120件。24時間対応しています。治療には血管内超音波検査「OCT」や 狭窄の程度を正確に評価する心筋血流予備量比「FFR」を取り入れて精度を高めています。
     
  • 不整脈(洞不全症候群、房室ブロック、心房細動など)
    徐脈性不整脈(洞不全症候群や房室ブロック)に関して、必要に応じてペースメーカー植え込み手術を行います。植え込み手術後は当院のペースメーカー外来で定期的に検査させて頂きます。また、繰り返し失神されている方では、植え込み型心電計の植え込みを行い、診断させて頂くことがあります。頻脈性不整脈(心房細動など)に関しては、薬物療法を中心に治療を行っています。
     
  • 心不全、弁膜症
    心臓超音波検査の所見を元に、薬物療法を中心に治療しております。最新の治療を取り入れながら、必要に応じてカテーテル検査を用い、適切な内科、外科治療の選択を行います。
    ASV (adaptive servo-ventilation)療法を用いた心不全治療も行っております。
     
  • 高血圧
    日常診療で最も多く、他の生活習慣病と共に治療しております。心血管疾患の二次予防としても重要で、長期的な治療が必要になりますので、地域の先生方と連携をとりながら診療を進めさせて頂いております。

医師紹介

役職名 医師名 経歴・資格
医科部長 浅野 冬樹
(あさの ふゆき)
免許登録年度 平成6年
資格名
(認定学会名)
 ・循環器専門医
 [(社)日本循環器学会]
・心血管インターベンション専門医
[(社)日本心血管インターベンション治療学会]
医長 若月 大輔
(わかつき だいすけ)
免許登録年度 平成13年
資格名
(認定学会名)
 ・循環器専門医
 [(社)日本循環器学会]
・総合内科専門医
[(社)日本内科学会]
・不整脈専門医
[(社)日本不整脈心電学会]
・「植込み型除細動器/ペーシングによる心不全治療」研修証取得
[(社)日本心不全学会、(社)日本不整脈心電学会]
医師 近江 真歩
(おうみ まほ)
免許登録年度 平成31年
資格名
(認定学会名)
 
医師 二井 小百合
(にい さゆり)
免許登録年度 平成31年
資格名
(認定学会名)
 
医師
(非常勤)
佐藤 孝典
(さとう たかのり)
免許登録年度 平成17年
 資格名
(認定学会名)
・総合内科専門医
[(社)日本内科学会]
・循環器専門医
[(社)日本循環器学会]
・心臓血管カテーテル認定医
[(社)日本心臓血管カテーテル学会]
・心臓リハビリテーション指導士
[(社)日本心臓リハビリテーション学会]

掲載内容に関するお問い合わせはこちら
管理課
住所:403-0032 山梨県富士吉田市上吉田東七丁目11番1号
TEL:0555-22-4111
FAX:0555-22-6995