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2022年4月11日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
腎臓内科

腎臓内科の紹介
 慢性的に蛋白尿や腎機能の低下を認める慢性腎臓病(CKD)は、日本全国で1330万人(成人の8人に1人)と推計されており、「新たな国民病」といわれるほど身近な病気です。腎臓の病気はある程度進行するまで自覚症状がないことがほとんどであり、進行してしまってからでは回復が困難であるため、健康診断などによる早期発見が大変重要になります。健康診断などで腎臓の異常を指摘されたら放置せず、まずはかかりつけ医の先生に御相談下さい。

 富士北麓地域の腎臓内科専門医は非常に限られており、当科では山梨県CKD連携システムを用いてかかりつけ医(CKD病診連携医)の先生方と連携して慢性腎臓病の治療を行っています。山梨県CKD連携システムでは、かかりつけ医の先生が蛋白尿の程度や腎機能低下の程度を評価し、必要に応じて腎臓専門医に御紹介いただいております。

 腎臓病の原因は様々であり原因によって治療法も異なるため、当科では血液検査・尿検査・超音波検査・CT検査・必要に応じて腎生検などを行って原因を診断し、適切な治療を行っています。

 糖尿病や高血圧症などの生活習慣病による慢性腎臓病が増加しており、これらの生活習慣病に対する治療に加えて適切な食事療法が重要であり、当院の管理栄養士による栄養指導などを行って慢性腎臓病の重症化予防を実践しています。

 高度に進行した腎不全に対しては透析療法の導入を行っているほか、腎疾患以外でも各種病態に対して血液浄化療法(持続的血液濾過透析・血漿交換療法・吸着浄化療法など)が必要な場合には、各診療科からの依頼を受けて適切な血液浄化療法を行っております。

 今後も地域の先生方とともに、地域の皆様のために腎臓病診療の充実を図っていきますのでよろしくお願いいたします。

医師紹介

役職名 医師名 経歴・資格
医科部長
廣瀬 真
(ひろせ まこと)
免許登録年度 平成10年
資格名
(認定学会名)
・総合内科専門医
[(社)日本内科学会]
・透析専門医・指導医
[(社)日本透析医学会]
・腎臓専門医・指導医
[(社)日本腎臓学会]
・病態栄養専門医
[日本病態栄養学会]
・プライマリケア専門医
[(社)日本プライマリケア学会]
医科部長
宮下 和久
(みやした かずひさ)
免許登録年度 平成6年
 資格名
(認定学会名)
 ・内科専門医
[(社)日本内科学会]
・腎臓専門医・指導医
[(社)日本腎臓学会]
・透析専門医・指導医
[(社)日本透析医学会]
医師
米村 燿
(よねむら ひかる)
免許登録年度 平成29年
資格名
(認定学会名)
 
医師
下川 麻由
(しもかわ まゆ)
免許登録年度 平成30年
資格名
(認定学会名)
 

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管理課
住所:403-0032 山梨県富士吉田市上吉田東七丁目11番1号
TEL:0555-22-4111
FAX:0555-22-6995