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2022年4月11日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
内分泌・糖尿病内科

<内分泌・糖尿病内科の紹介>
 当科は、糖尿病、甲状腺機能異常症(バセドウ病や橋本病など)や甲状腺腫瘍を含む甲状腺疾患、カルシウム異常をきたす副甲状腺疾患、下垂体や副腎疾患など、ホルモンが関わる臓器の疾患を主に担当している科になります。
 糖尿病は、2型糖尿病だけではなく、内因性インスリン分泌が枯渇している1型糖尿病、妊娠に伴い糖代謝異常が認められた妊娠糖尿病などの診療を行なっております。入院では、医師と糖尿病看護認定看護師を含めた他職種(看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技士・理学療法士・歯科衛生士)による糖尿病療養指導士がチームを結成し、認知機能を含めて個別性を重視したマンツーマンの指導に心がけていて、参加していただける場合は患者家族にも療養指導を行なっています。
 甲状腺疾患は、甲状腺ホルモンが高値となる甲状腺中毒症や甲状腺ホルモンが低値となる甲状腺機能低下症を、甲状腺機能検査や甲状腺関連自己抗体の測定、血流評価を加えた甲状腺超音波検査や山梨大学付属病院と連携して核医学検査を適宜行い、正確に鑑別診断を行い治療しております。甲状腺腫瘍においては、血流所見や組織弾性評価を加えた超音波検査や穿刺吸引細胞診を行い良悪性の鑑別をしております。また、嚢胞などに対して経皮的エタノール注入療法も行なっております。
 副甲状腺疾患、下垂体疾患、副腎疾患は、各種ホルモンにおける内分泌学的負荷試験や画像検査(超音波検査、CT、MRI)などにて診断を行い、疾患によって山梨大学付属病院と連携して核医学検査や静脈サンプリング検査を追加しています。各種検査を総合的に評価したうえで、確定診断し適切な治療につなげています。
 また遺伝性の内分泌疾患などに関しても、山梨大学や獨協医科大学と連携し遺伝子検査による精査も行なっております。

<主な診療対象疾患>
  • 糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病など)
  • 甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍など)
  • 副甲状腺疾患(副甲状腺腫瘍、特発性副甲状腺機能低下症、偽性副甲状腺機能低下症など)
  • 下垂体疾患(プロラクチノーマや先端巨大症やクッシング病などの下垂体腫瘍、尿崩症、下垂体機能低下症など)
  • 副腎疾患(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞種、副腎腫瘍、副腎機能低下症など)
  • 脂質異常症(家族性高コレステロール血症など)
  • 医師紹介

    役職名 医師名 経歴・資格
    診療部長 滝 克己
    (たき かつみ)
    免許登録年度 平成8年
    資格名
    (認定学会名)
    ・内分泌代謝科指導医・専門医
    [(社)日本内分泌学会]
    ・甲状腺専門医
    [日本甲状腺学会]      
    ・糖尿病専門医
    [(社)日本糖尿病学会]  
    ・内科認定医
    [(社)日本内科学会]
    医師
    中川 由季絵
    (なかがわ ゆきえ)
    免許登録年度 平成31年
    資格名
    (認定学会名)
     
    医師
    (非常勤)
    犬飼 峰彦
    (いぬかい たかひこ)
    免許登録年度 平成31年
    資格名
    (認定学会名)
     

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    管理課
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